横型軸流ポンプ

特 徴

 

 全揚程が2~3.5mで、吐出し量が420~4200m3/hの低 

 揚程、大容量ポンプである。

 ポンプ構造がいたって簡単で、無理な屈曲部がない為、ポンプ効率

 が良好である。 

 

 

材 質

 

 パイロメット合金、汎用ステンレス、ゴムライニング

  に対応可能。

 

 

構 造

 

 1. 軸封装置

   取扱い流体に応じて最適な軸封装置を選定いたします。

    ① グランドパッキン

    ② ダブルメカニカルシール

    (一般的な軸流ポンプの流れであれば、軸封部が常に負圧と

     なる為、注水が必要。従って、軸封部に結晶物及びスラリ

     が近づかない利点あり。)

 

 2. 潤滑方式及び油封装置

   お客様のご要望に応じて、潤滑方式及び油封装置を選定いた

   します。

 

    ① グリース給脂方式(開放型ボールベアリングを採用)

      油封装置 : オイルシール式

    ② オイルバス方式(開放型ボールベアリングを採用)

      油封装置 : オイルシール式又は、ラビリンスシール式

            (非接触式)

            オプションでコンスタントレベルオイラー

            の設定もございます。

 

 

使用例

 

 製塩プラント・洗煙プラント(脱塩装置)・化学プラント(蒸発缶

 の循環用ポンプとして最適)