自吸式ポンプ

特 徴

 

 吸上げ条件(ピットからの吸上げ)に最適なポンプで、自分自身の

 力で呼水を自動的に行うことが可能なポンプです。

 通常の横型遠心ポンプ構造に、気液分離室を追加し、吸込側配管の

 空気を吐出配管側に置換することで呼水します。

 最大全揚程は約45m、ポンプ口径150Aまで対応可能です。

 それ以上の性能が必要な場合は、横型遠心ポンプ+サクションタ

 ンの採用で対応可能です。 

  

 

材 質

 

 スワイゼン、パイロメット合金、汎用ステンレス、ゴムライニ

 ングに対応可能。

 

 

構 造

 

 1. 軸封装置

   取扱い流体に応じて最適な軸封装置を選定いたします。

   (自吸式ポンプの場合は、必ず注水が必要です。) 

    ① グランドパッキン

    ② メカニカルシール (ダブル・シングル)

     

 2. 潤滑方式及び油封装置

   お客様のご要望に応じて、潤滑方式及び油封装置を選定いた

   します。

    ① 無給脂方式(グリース封入式ボールベアリングを採用)

      油封装置 : オイルシール式

    ① グリース給脂方式(開放型ボールベアリングを採用)

      油封装置 : オイルシール式

    ② オイルバス方式(開放型ボールベアリングを採用)

      油封装置 : オイルシール式又は、ラビリンスシール式

            (非接触式)

            オプションでコンスタントレベルオイラー

            の設定もございます。

 

 

使用例

 

 化学プラント・排水処理装置

  

      

 

スラリ対応自吸式ポンプ

 

 自吸式ポンプの弱点は、スラリ溶液に不向きでしたが、ダブルボリュ

 ト型自吸式ポンプの開発により、その弱点を克服することに成功しま

 した。

 

 詳細は添付PDFファイルをダウンロード下さい。

 

ダブルボリュト型自吸式ポンプ.pdf
PDFファイル 1.1 MB