竪型沈下式ポンプ

竪型沈下式ポンプとは、ピット上部からポンプを浸漬して流体を揚水するポンプです。

ポンプ構造は横型ポンプと同様に、インペラー(羽根車)を流れる流体の角度で分類され、入口と出口が直角に変化して流れるのが遠心ポンプ、入口と出口が斜め方向に流れるのが斜流ポンプ、と言います。

 

ポンプはどんなに性能の良いポンプ(真空ポンプ)であっても理論的には、10.33mまでしか水を吸上げることができません。一般的に自吸式ポンプの吸上げ可能高さは、最大4.5mまでです。そこで登場するのが竪型沈下式ポンプです。

(但し、流体の温度、比重、飽和水蒸気圧及び設置条件によって吸上げの最大値は異なります。)

又、自吸式ポンプでハンドリングしにくい液性状(例:スラリ溶液等)の場合、竪型沈下式ポンプを採用することで問題が解決されます。

ポンプ選定にあたっては、条件が複雑なので、一度ご相談下さい。

営業担当が直ちにお伺いし、ご提案させて頂きます。